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「みどる」の10年が形に。茶話会から生まれた研究が「第12回 成人発達障害支援学会」最優秀演題に選出!

活動報告
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ご報告

 いつもみどるの活動にご参加、ご協力いただき、誠にありがとうございます。
 この度、当会の代表理事である山瀬健治の研究発表が、10月11日から12日にかけて開催された「第12回 成人発達障害支援学会」におきまして、最優秀演題に選出されましたことをご報告いたします。

 大学病院の医師をはじめ、多くの専門家や研究者による演題が発表される中、当事者の手による当事者のニーズに関する研究が最も優れたものであると評価されたことは、大変意義深いことです。

 今回発表された研究は、みどる茶話会にご参加いただいた皆様にご協力をお願いしているアンケートを基に、「当事者が当事者会に何を求め、どのような時に満足を得られるのかなど」を分析したものです。
 まさに、みどる10年の歩みと、これまでご参加くださった延べ2000人の皆様、そして活動を支えてくれたスタッフ全員の思いが形となった受賞です。

 この場を借りて、皆様に心より感謝申し上げます。

山瀬代表理事からのコメント

 最近、精神医学系の学会では当事者(患者)の参加が進むという喜ばしい流れがあります。その中で今回、当事者のニーズを当事者自身が研究した内容が最優秀演題として評価されたことは、今後の発達障害研究において、さらなる当事者参画を促す大きな一歩になると感じています。
 今回の受賞は、これまで「みどる」を支えてくださった10年延べ2000人の参加者とスタッフの皆様一人ひとりのおかげに他なりません。皆様に心からの感謝を申し上げます。

発表内容:「中高年発達障害当事者会における参加者ニーズと会の効果に関する定量的調査」

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